4回生の設計演習で、先生から「お前はアヴァンギャルドではないけど、ポップは上手い」と評され、自分はアヴァンギャルドな竹山研にふさわしくないのではないかと卑屈になったことを覚えています。とはいえ、すぐにこの言葉が自分にはしっくり来て、好きなフレーズとしてこれまで心の支えになっています。これからも「ポップ」に頑張っていきます。