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庭 / のびやかな建築の思考
竹山聖+京都大学竹山研究室 編
28年間にわたり数多くの建築家を輩出してきた「京都大学・竹山研」の学びと思考の軌跡を、出身者やゆかりの深い建築家、異領域のプロフェッショナルとの応答から紐解く。
[鼎談] 庭をめぐる想像力――原広司×隈研吾×竹山聖
[インタビュー] 建築家からの証言――妹島和世+西沢立衛/伊東豊雄/赤松佳珠子/山本理顕/内藤廣
[対談] 異領域とのレスポンス――島田雅彦/三木健/松井冬子/原研哉
[座談会・エッセイ] 平尾和洋/河井敏明/トーマス・ダニエル/桑田豪/平田晃久/山雄和真/高濱史子/木村佐知子/大西麻貴/河野桃子/西尾圭悟/小見山陽介ほか
京都大学竹山研究室大収穫祭
竹山聖退任記念講義 記念冊子
2021年9月26日に行われた竹山聖の退任記念講義のために制作された冊子。講義のもととなるテキスト「ロゴスからポエジーへ」に加え、研究室のアーカイブ資料の解説、2021年7月~9月に行われた「庭/竹山研究室」展の記録、そして卒業生による「言葉の庭」から構成されている。
『庭/のびやかな建築の思考』に引き続き、竹山香奈氏が表紙デザインを手がけた。
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