まだまだ自分自身は発展途上で、一人前とも思えない。しかし、渡英から17年が経ち、少しずつ自分が共感し、また自分の創造するものに共感してくれる人の輪が大きくなってきたとも思う。自分の周りにそのような仲間がいる事にいつも感謝している。