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京都大学建築学科 竹山聖退任記念「大収穫祭」
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花/開花:一人前になった、認められたことを実感したこと
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niwatetsu
設計から竣工まで
設計から現場監理までの全ての過程で、自分で判断をして進めた初めての建築の「岩槻の住宅(2003)」が完成した時。そして、その住宅の完成を施主がとても喜んでくれたこと。
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2021年8月31日
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ISEKI TAKEHIKO
仲間
まだまだ自分自身は発展途上で、一人前とも思えない。しかし、渡英から17年が経ち、少しずつ自分が共感し、また自分の創造するものに共感してくれる人の輪が大きくなってきたとも思う。自分の周りにそのような仲間がいる事にいつも感謝している。
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2021年8月18日
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akio takatsuka
帰国
2年間パリに常駐している間、竹山先生が現場に来て下さり、「この建築は永く生きる」と感想を頂いた。パリ最後の日、伊東豊雄さんから「これからも事務所を頼む」と言われた。
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2021年8月17日
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Fumiko Takahama
認められたと感じたとき
H&deMで働いていたとき、ジャックに「フミコは自分と似てる。直感的で才能がある」と言われた。
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2021年8月13日
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Keigo Nishio
仲間たちと一緒に本屋をつくったこと。ご来店お待ちしています。
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2021年8月11日
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yamamotomotoki
みぞおちあたりに力を入れて
父親になって、みぞおちあたりに力を入れて、一人前になった気分で踏ん張ってみるけど、あかんときはあきません。でも、いろんな人と、いろんな場所で働いて、足腰に力はついてきたように思う。自分の求められている役割を少しずつ果たせるようになってきた。
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2021年7月22日
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kazuma.yamao
研究室配属の直後の飲み会で、先生にセンスは抜群にあるよね、と言ってもらえた瞬間。卒業設計の投票で、先生がやや後ろに引いてコメントを控えている横で、高松伸さんが頷きながら一票入れてくれた瞬間。武田吾一賞のお礼をしに行った時に、まあ一番良かったからね、といってもらえた瞬間。
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2021年7月22日
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hirata
伊東豊雄さんに打合せであまり怒られなくなったこと。
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2021年7月20日
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小幡剛也
プロポざんまい
30歳になり担当した建築がようやく雑誌掲載され、少し自信がついたものの「まだまだ」と感じ、インハウス設計者として世の建築家との距離感を測りたくて設計プロポーザルを出しまくった。ファイナリストに3度残るも勝ちきれなかったですが、インハウスという一方的な劣等感が払拭されて「次、行ってみよう‼」と思ったとき、胸が張れる気がしました。 小幡剛也
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2021年8月29日
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中川潤一
実務経験なく住宅設計
大学院修了後、建築士の資格を取り、事務所をつくり、友人の住宅を設計した。実務経験も無く、何が分からないのかさえ分からなかった。でも住宅が竣工したときには達成感と高揚感があった。まずはここからなんだなと。
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2021年8月18日
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katsuyat
自身のプロジェクトを先生に説明しにアモルフへ
仕事を始めて、ようやく自身の完成プロジェクト(木材会館)をある程度の自信を持って、先生に説明しにアモルフに伺った時です。ようやく建築というフィールドで、同じ立場に立てたと感じました。
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2021年8月17日
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Ryo Tada
沢山の人たちとの共創
自分の担当物件を職人さんや現場監督と一緒に作り上げた時、沢山の人たちと一緒に一つの物を作り上げることの喜び。竣工した物件を見て、本当にありがとうございます、とお施主さんに言ってもらえた時の喜び。 建築に関わることで沢山の幸せをもらったように思います。
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2021年8月13日
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yasushi kodaira
感謝
発注者が守る態度を示してくれたとき。 悪い局面を迎えても信頼いただいて、 気づかないうちに評価されていたと知れたとき。
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2021年7月30日
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竹口 健太郎
一人前?
いろんな雑誌の掲載されるのはありがたい中で、ある時スロベニアから国際電話があって、掲載されたその年の作品の中でヨーロッパの建築家が大賞をくれたので、受賞記念レクチャーにすぐ来いって言われて、大きなイベントで登壇した時、世界には僕たちの建築がおもろいって言ってくれる人がいるのかって嬉しくなりました。
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2021年7月22日
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山本麻子
新建築の編集の人に「雑誌に載せましょう」と言われた時。それまで幾つも却下されていたので…
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2021年7月21日
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o
一緒に設計をしていくパートナーができたこと
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2021年7月20日
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masanori.yano
建築がそこに現れる
建築をつくることは、もしかしたらたくさんの人たちとの協同する姿勢であり、仲間を増やしていく生き方そのものかもしれないと気付いた時。まだまだ道半ばなので目先のアウトプットとしての空間やデザインに囚われてしまっているのですが、自然と建築や空間が自然に現れたといえるくらい素直に設計したいと日々思って活動をしています。竹山先生にまだ一度も私が設計した建築を案内できたことはないので、その瞬間が1番楽しみでもあり、緊張しそうな気がしています。
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2021年8月24日
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中鉢 朋子
独立後はじめて、共同住宅改修設計監理の仕事を受注し、引渡しを終え、全戸満室稼働となったとき。
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2021年8月18日
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Fumiko Takahama
一人前になったかな、という機会
今。竹山研究室の先生の退官をお祝いする一連のイベントの運営に関われたことがすごく嬉しかったです。自分としては、学部生で竹山研に落ちたことが最初の大きな挫折だったので、いつも憧れの先輩方や尊敬する後輩達を見てうらやましく思い、自分はそこにたどり着けなかったという負い目がありました。今回こうして展覧会の会場構成に携わることができ、オープン当日に先生に「言葉の庭があって良かったね」という言葉をかけて頂いたことで、ようやくチームの一員になれた気がしました。
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2021年8月13日
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Yoshinobu Shimoyama
今の目標
まだ一人前とは言えない道途中ですが、設計としてクライアントさんから建築について感想をもらったとき。 それが良いものであれ、悪いものであれ責任があるということを感じた。 この責任を早く自信に変えて、認められるのが今の目標。
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2021年8月12日
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moriyoshi
時間がかかったが
よくお願いしている施工会社の担当者から「森吉さんの描く図面は完璧です」と言ってもらえたこと。 ようやくこれからは少々ワガママに設計させてもらっても良いかと思えましたが、結構年齢がいってしまいました。けど頑張ろうと思う。
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2021年7月23日
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ikeda takako
自分が初めて担当した物件が竣工した瞬間
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2021年7月22日
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河野桃子
日本一決定戦。信じることを表現していいんだ、と認めれれたはじめての経験。
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2021年7月21日
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takeyamalab
皆様の投稿をお待ちしております!
展覧会の一部は参加型の展示となっています。皆様の投稿で、会場の「言葉の庭」が成長します。たくさんの投稿をお待ちしております。
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2021年7月09日
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