ドローイングから解放され初めての2回生課題、竹山先生の「触発する空間」でのエスキス、講評会。あまり課題の意図に沿った作品をつくれなかったですが、プレゼンの緊張感とわくわくしたあの高揚感は一生忘れないです。高松先生の最後の小学校課題で、一発目に持っていった案がそのまま受け入れてもらえ、かたちになったことも私にとって大きな出来事でした。