いろんな雑誌の掲載されるのはありがたい中で、ある時スロベニアから国際電話があって、掲載されたその年の作品の中でヨーロッパの建築家が大賞をくれたので、受賞記念レクチャーにすぐ来いって言われて、大きなイベントで登壇した時、世界には僕たちの建築がおもろいって言ってくれる人がいるのかって嬉しくなりました。