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京都大学建築学科 竹山聖退任記念「大収穫祭」
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葉/光合成と成長:影響をうけた、成長を促したこと
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niwatetsu
決断力
研究室のプロジェクトで先輩や仲間と一緒につくる過程で、決断することの重要性に気づいたこと。一人だけでどうしようか悩んでいるだけでは進まない。決断したことを受け入れられて先に進められることを体感できた。
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2021年8月31日
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Toshiaki Kawai
葉/光合成と成長
10代から溜まりに溜まった悩みのマグマは大学院の修士2年目に地表に噴き出して急速に予期せぬ形をつくり始めた。この年1992年、4月に竹山先生が京大にやってきて、一緒にゼミ、コンペ等をやり、飲み、食べ、秋口にはギリシャ、トルコ、キプロスを旅して、その後ひとりでロンドンへ渡ってAAスクールの門を叩きAndrew HolmsやDavid Greeneと出会い、年末に突如父親が亡くなり、何が何だかわからないまま修論を提出して修士を終え、看板を上げて仕事を始め、1年半お金を稼いでAA に編入学した。その後もいろんな事がいっぱいあった、20代後半はそれまでとは大きく違う自分をつくり出し、その後40歳ぐら
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2021年8月25日
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Louie Hamilton
学部3年の秋、北海道での2週間のアウトドア生活。山に登り、カヌーで川を下り、天気や風向きを読み、安全な場所を探して毎晩違う場所にテントを張った。住むことを根源的に捉える機会となり、影響をうけた。 院から竹山研に進み、思考の地平が広がった。何より、初めてかっこいい建築家に出会った。
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2021年8月23日
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Atsushi Kokuryu
あとがきの続き
修士論文で竹山先生から、後書きが一番おもしろいと言われたことでようやく自分のやりたいことに気づいた。「でなければならない」がない自由さと拡がり。
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2021年8月22日
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Ayako Mizutani
作っては壊し、また作る
大学院の時、竹山先生のエスキスで模型を壊されたこと。当時は何で壊すんだろう、と正直驚きましたが、振り返ってみれば試行錯誤して考え続ける大切さを教わった気がします。
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2021年8月21日
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natsume.naoko
すこしずつレベルアップを重ねたい
顔の見える相手とのプロジェクトの繰り返し。恥ずかしくない仕事をしよう、喜んでもらえる仕事にしようと思うとほんの少しづつですがレベルアップしているように感じます
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2021年8月19日
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akio takatsuka
フランスへ
留学について竹山先生が一番背中を押して下さったこと。その後、ヨーロッパで色んな仕事に関わることができた。
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2021年8月17日
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hashimoto
2009-2010
レベレンツ・聖マルコ教会 小澤征爾・チャイコフスキーセレナーデ@テアトルシャンゼリーゼ ルシアンフロイト追悼展@ポンピドーセンター
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2021年8月13日
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Keigo Nishio
ろくに仕事もないまま大学を出てから、同世代で同じようにどこにも勤めずに自力で頑張る仲間たちに出会ったこと。同時に考えの方の違いに直面し、衝突したこと。そして、だんだんと違いを認められるようになったこと。
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2021年8月11日
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moriyoshi
推薦のことば
卒業設計が近代建築に掲載されたのですが、推薦のことばで竹山先生に、「これは関係の建築化である」と批評文を頂いたことです。この言葉は自分としてすごくしっくりきて、現在設計していても常に意識するようにしています。 どんな設計の案件でも「関係」を見つけ出して整理し、それを「建築化」することを心がけています。
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2021年7月23日
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小幡剛也
葉
竹中に就職し、ゼネコンの設計部という新しい環境で新たな刺激を受けつつも、建築少年という研究室同期付近のメンバーとつるんで、様々な体験をしながら忙しい20代を過ごしました。30代になって会社での仕事が充実しだしてからも、先生の家とその庭に出入りができていたことで、適度な距離感の程よい栄養を受けることができたのが今思えばよかったのかもしれません。建築の話はあんまりしていませんでしたが…。 小幡剛也
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2021年8月29日
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thomasdaniell
Discourse
In Takeyama Lab, we were reminded every day that architecture is a discourse, both rational and poetic, comprising words, images, and objects.
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2021年8月25日
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tahara.sako.c5
(無題)
学生時代、ぼんやりした視界の中でわけもわからないまま考えていた日々は、振り返ると少し恥ずかしいものですが、今の自分の土台になっているように思います。 最近は社会に出て建築がつくられる様を目の当たりにし、ものや空間への解像度が少しずつ上がる喜びがある一方で、当時の自分が少し羨ましくなり、たまにわざと目を細めたりしてしまいます。 田原迫はるか
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2021年8月22日
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uemura yasuto
イベリア半島の旅
竹山研に研究生として在籍していた折に、海外を放蕩しつつ数ヶ月スペインやポルトガルの建築見てまわっていました。そこでミラーレスやシザの建築と出会ったことで、建築の形がもつ力を確信したり、自分が受けた教育を再確認し、建築に向き合う勇気をもらえました。
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2021年8月22日
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hamada
留学
イタリアに留学したときに感じた、治安の悪さ。建築や空間に想いを馳せられるって、余裕のある人しかできないことなのだと思った。一方で、つくられた場所はあらゆる人々のためにあると思った
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2021年8月21日
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ISEKI TAKEHIKO
挫折と決意
大学院で竹山研に進学し、そこで自由に活動させてもらった2年間。先生の指導や、優秀な先輩たちに囲まれ自分の未熟さを感じた。また、東京で開催された「独身者の住まい」展では東大や東工大の学生を招いて連日討論会を企画した。そこでもまた、京都と言う小さな枠の中でしか物事を見ることができていなかった自分の至らなさを感じた。しっかりとした自分の基礎をもう一度作るため、自分の思い描いた海外でもう一度勉強しようと決意した。選んだ場所はイギリス。留学したロンドン大学のバートレット校では、深い歴史観に根ざしながら、新しい表現の可能性を建築を通じて探求する濃密な時間を過ごした。学生時代に経験した、たくさんの挫折と決意
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2021年8月18日
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ikeda takako
2回生の「触発する空間」の課題での竹山先生からのエスキスでの言葉。建築の考え方の根源を教えてもらった気がします。
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2021年8月15日
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Shota Kobayashi
無意味な空間
竹山先生に「君は本当に無意味なものをつくるね」とニヤニヤされながら言われたこと。無意味な空間というものをずっと考えている。
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2021年8月12日
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yasushi kodaira
挫折といってよいのか
博士課程に進めなくなったとき。 竹山先生からのメッセージ。
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2021年7月30日
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yamamotomotoki
つまりはそういうこと
「山本は2割8分のバッター。イチローにも新庄にもなれない。」 「書くものは面白いけど、思想がない。」、つまりはそういうことなんだなと思った。 「高松さんがほめてたよ。良かったね。」 「山本の良かったよ。」 「満州誰もやってないよ。山本やったら?」 「理顕さんのところいくんだって?頑張ってね。」 「君たちのことが大好きだ。」 と酔っぱらって頬ずりしてもらった。 つまりはそういうことなんだなと思った。
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2021年7月22日
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shuichiro yoshida
目に見える価値と見えない価値
スペイン・オロットのRCRアーキテクツで働いていたころ、担当現場のRCR新事務所Espai Barberiは16世紀に造られた石造の鉄工所の改修だった。ある日、階段の納まりを角パイプと薄い鉄板でつくる図面を描いていたら、「鉄の塊で作る」とボスRamon Vilaltaから指摘された。物質の「中身が詰まっていること」や「目に見えない厚さ」を大切にする文化を体験し、繊細な表現を尊ぶ日本文化との違いを痛感した。決して乗り越えることのできない歴史・文化の違いがあるなら、自分のもつ文化をベースに勝負しなければと思った瞬間。
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2021年8月29日
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yoshikawa
卒業設計、なかなか思うようにできず悶々としていた時に、竹山先生から「元気か?ならいい!」と声をかけられたこと。働きだしてから、「お前はどこでだってやっていける」と言ってもらえたこと。
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2021年8月25日
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bqd11015
学生の日々
大学時代の数年間が貴重な経験になりました。学部時代に、製図室にこもって同窓生たちと過ごしたこと、国内外の旅行、研究室でのディスカッション、エスキースチェックの積み重ねが励みになりました。研究室の配属とゼミの情景が鮮明に残っています。 渡邉ゆたか
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2021年8月22日
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okage
思い浮ぶ、すべての人との出会い、これからも
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2021年8月21日
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水野 清香
竹山先生や仲間からいただいた時間
知らなかった知識 初めてわかった価値観 思いもよらない見方 全くわかってなかった自分の愚かさ わくわくする会話 強い感情の発露 日本以外の文化・人との出会い 人との別れの悲しみ 世界の取り壊しと再建築の日々 たくさんの感謝の気持ち
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2021年8月20日
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中鉢 朋子
学生時代に竹山先生に励まして頂けたことは、その後社会人になってから現在に至るまで、建築の仕事を続ける原動力であり続けています。
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2021年8月18日
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Fumiko Takahama
Switzerland
スイスに行ってからの日々。焦りから解放されて、毎日を生きていくことに必死過ぎて人と比べることなく建築と向き合っていたら、クリスチャンにHouse with One Wallの壁のスケッチを任されて、それが採用されました。クリスチャンの推薦でETHZへの留学が決まり、留学中に取り組んだスタジオ課題の内容が認められHHF Architectsでインターンをしました。HHFのボスがジャックとピエールのアシスタントだったので、修士論文を彼らの元で書かせてもらうことができ、その内容が認められてH&deMで一緒に働こうと誘われました。自分が成長しているのを実感することができた、一連の体験でした。
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2021年8月13日
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Yoshinobu Shimoyama
広がっていく世界
電車どころかコンビニや店も全くない町に生まれたので高校は地方の少し大きな街に。 大学はさらに大きな京都、就職は東京。 新しいステップ、場所にたどり着くたびにどんどん自分の考えの小ささを感じて、その殻を破ってくれる友人や恩師に出会えた。
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2021年8月12日
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Sachiko Kimura
大舞台
研究室で参加した2度の台湾コンペ。どっぷり建築のことだけを考えて過ごした濃密な時間、そしてプレゼンの大舞台を目の前で体感した、忘れられない光景と忘れられない高揚。成長の機会を頂いたことに感謝。
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2021年7月25日
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竹口 健太郎
建築家との遭遇
設計演習だけ必死に取り組みはじめた頃、高松伸さんにお前はそれで行けって感じのエスキースチェックを受けたことと、その後、新建築の表紙を飾っていた竹山先生が現場のことを飲み会で真剣に話されるのを聞いたりして、アモルフのような事務所を目指すしかないって思いました。
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2021年7月22日
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